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MIRAI、代表理事を東野昌一氏に一本化

一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は19日、神奈川県小田原市のミナカ小田原コンベンションホールにおいて第2期定時社員総会を開催した。設立から約半年、東野昌一代表理事に一本化し、MIRAIの本格的な船出となった。

新体制を代表して、東野代表理事は「今、業界は連携して、業界をより良くしようと多くの会合が開催され、業界に対する関係者の情熱に参加するたび感動している。今回、MIRAIは新年度に向けて新体制となり、躍進していく1年が始まる。皆様のお力を結集して、次世代に笑顔でバトンが渡せるような産業にしていきたい」と決意を述べた。

これを受け、本年度の事業計画が発表され、MIRAIの真の船出となる2021年は、現状を打破し未来を切り拓く1年として「2つのミッション」の実現に向け、6つの委員会による活動計画を決議した。

その後、警察庁生活安全局保安課の小堀龍一郎課長からのメッセージが紹介され、「貴連盟では、この1年間、ホール4団体誓約書確認機関として、全国のホールにおいて21世紀会決議が遵守されるため、多くの役割を担ってこられたと承知している。新たに示された目標を確実に達成し、旧規則機が計画的に着実に撤去されるよう、引き続き貴連盟が存在感を発揮されることを期待している」と、MIRAIの活躍に期待を寄せた。

MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)

ジーマ
ジーマ
どうやって代表を決めたんだろうね。
パッスロ勝負らぁ。
イスラ
イスラ

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