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日遊協東北支部、東松島市の植栽地域でクロマツ600本を植栽

日本遊技関連事業協会(日遊協)の東北支部は、6月2日・3日の2日間、宮城県の東松島市大曲字浜須賀松国有林において「令和3年度みどりのきずな再生事業」として植栽を実施。東北支部の谷口久徳支部長をはじめ、社会貢献委員会、森林サポートなど18名が参加した。

コロナ禍での活動ということで参加者はコロナ感染防止対策を行ったうえで、東松島市の植栽地域において下草刈り及びクロマツ600本の植栽を行った。

作業終了後には、過去に植栽した場所の様子を見学するため、東松島の植栽場所と仙台市若林区荒浜地区の植栽場所に移動。荒浜地区のクロマツは2メートルを超える高さまで幹が成長しており、松林らしく成長した現場を見て参加者は感動していた。

日本遊技関連事業協会(日遊協)

ジーマ
ウチらも島になにか植えようか。
パッスロ専門店つくるらぁ。
イスラ

 


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