保安通信協会(保通協)は1日、2021年6月における型式試験の実施状況を公表した。
それによると、パチンコは結果書交付78件(前月比プラス15件)に対して適合20件(同増減なし)で、適合率(適合件数/結果書交付)は25.6%(前月は31.7%)。パチンコ適合率が20%台となるのは2020年5月以来、13カ月ぶり。一方パチスロは、結果書交付76件(前月比マイナス3件)に対し、適合は15件(同マイナス9件)で適合率は19.7%(前月は30.4%)。パチスロの適合15件のうち、すくなくとも2件が有利区間3000Gに対応した6.2号機であることが分かっている。
また、6月中の受理件数はパチンコ90件(前月比プラス11件)、パチスロ92件(同プラス20件)だった。
ジーマ
パチスロは6.2号機が主流になるのかな。
早く打ってみたいらぁ。
イスラ