SANKYOは26日、パチンコ新台「Pフィーバーマクロスフロンティア4」を発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入は10月上旬を予定。
タイアップコンテンツの「マクロスフロンティア」は今も多くのファンから愛され続けており、今年2021年も「劇場短編」の公開や「ギャラクシーライブ」が予定されている。
リリースによると、スペックは大当り確率319分の1の1種2種タイプで、RUSH中の出玉は全て1500個払い出しとなり、継続率は約81%。さらに、同社の他機種で好評を得ている初当り出玉3000個払い出し(1500個×2)を搭載した「ヤックデカルチャースペック」が大きな特徴となっている。
「ヤックデカルチャー」とは、作品に登場するゼントラーディ語で「なんと恐ろしい」という意味。
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