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NEXUS、SDGs活動への取り組みの一環で防災備蓄品を寄付

関東地方を中心に全国でパチンコホールを展開するNEXUSグループ(本社・群馬県高崎市)は、SDGs活動への取り組みの一環として、玉村町教育委員会の生涯学習課へ防災備蓄品を寄付した。26日、松浦正洋専務と購買部の田中宏明部長が商品を届けた。

今回、同社が寄付した防災備蓄品は、備蓄水(160本)、携帯トイレ(40個)、アルミブランケット(80個)、カンパン(80個)、防災袋(80袋)。これらは、7月31日と8月1日の2日間、群馬県佐波郡の玉村町文化センターにて実施される小学生向け防災講座「少年少女教室 避難所体験教室」で参加者へ提供される。

松浦専務は「弊社がこれまでに取り組んできた様々な支援活動を知って頂いたことが、今回のパートナーシップに繋がったと聞いている。弊社としてもSDGsプロジェクトを通じ、子供たちへの活動に協力できることを感謝している。引き続き協力させて頂きたい」と話した。

NEXUS株式会社


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