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6号機ノーマル史上トップクラスのボーナス確率・低ベース・高スペックを実現 パイオニア、パチスロ新台「ハイハイシオサイ2」発表

パイオニアは17日、パチスロ新台「ハイハイシオサイ2」の発売に伴い、YouTubeライブによるオンライン発表会を開催した。

本機は、2019年に登場した「ハイハイシオサイ」の後継機。前作同様、「史上最光のハイビスカス」をコンセプトとした6号機ノーマルタイプとなっている。

ボーナスは純増最大194枚の「BB」と純増最大102枚の「RB」を搭載し、合成確率は1/99(設定①)~1/83(設定⑥)、ベースは約32ゲーム(設定①)。また、設定⑥の出玉率は110.0%と、ボーナス確率、低ベース、高スペックといった6号機ノーマルタイプ史上トップクラスのハイスペックを実現した。

ボーナスの告知割合は、単独当選ゲームのレバーON時50%、単独当選時の次ゲームレバーON時10%、小役同時当選時の次ゲームレバーON時40%。今作は全てのボーナス告知がレバーON時となり、沖スロのゲーム性に近づいた。

ボーナス中はBB・RBともに簡単な技術介入を実践することで獲得枚数がアップする仕様。カモメランプ点灯時に、右、中の順に逆押しし、左リール枠内に2連図柄を目押しすることで最大枚数を獲得できる。ただし、RBのみ手順完了後は2連図柄を避けて順押しで消化する必要がある。

ボーナスは全小役で同時当選の可能性があり、期待度はリプレイ<ベル<チェリー<スイカの順。チェリー・スイカの取りこぼしが無いリール配列となっており、通常時はサクサク消化し、ボーナスを目指すことができる。

同社事業推進部の田上真助氏は、高いボーナス確率によるメリットとして「ボーナスの連続が楽しめる」「ハマりにくい」「データカウンターの見栄えが良い」ことを挙げ、「ノーマルタイプは100G以内にボーナスを引くことが楽しみの一つ。『ハイハイシオサイ2』に関しては100G以内にボーナスに当選する確率は64%程度と、ボーナスの連続に期待できる。ボーナスの連続によりテンションが上がっていく感覚を体感できる」などと本機の魅力を語った。

「ハイハイシオサイ2」機種サイト
https://www.slot-pioneer.co.jp/product/haihaisiosai2/


コメント:3件 コメントを書く

  1. このコンパニオンめっちゃタイプなんだけど

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  2. 6号機ハイシオ1はジャクラーと告知タイミングが同じで「沖スロなのになんで?」と思ってたけどこれはいいね

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