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埼玉県のパチンコホール「㈱龍宮」が残る1店舗も閉鎖、小規模事業者の廃業はまだまだ続く

株式会社龍宮は埼玉県川口市に本拠を構えているパチンコホール経営企業だ。同市内にて2軒のパチンコホールを運営してきたが、その内1店舗『パーラーRYUGU・安行店』(266台)については2010年頃に閉鎖済み。

残り1店舗となる『パチンコ龍宮・東川口店』(160台)のみで営業を続けてきた老舗ホールであったが、2021年9月末頃に惜しまれつつも閉鎖が決まっている。その後、破産手続開始申立の準備に入ったと一部の信用調査機関が報じている。

なお、弊社のデータベースによると、遊技機の総設置台数が200台以下となる小規模ホールの数は全国で779軒にも上っている(2021年9月末時点)。これらの全てを閉鎖候補と呼ぶのはむろん暴論であろうが、新規則機への完全移行までには多くの店舗が「継続か閉鎖か」という選択を迫られることだろう。

また、1900以上の数におよぶパチンコ企業グループの中で、経営ホールが1店舗しか無い企業グループ数は822社を数える。実に全体の43%を占める計算だ。もちろん中には優良法人も含まれていて、店内でのワクチン接種で話題となった『FREEDOM』(1008台)の株式会社アバンスなどは分かりやすい一例といえよう。ただし、多くはやはり集客に苦慮しているのが現状であり、廃業を決断せざるを得ない企業は相当数に上るはず。小規模事業者の撤退はこれからが本番である。


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(コメント数:224件)


コメント:4件 コメントを書く

  1. だから何だろう。
    もし問題提起のつもりなら徹底的にやってほしい、旧規則機撤去の正当性について。
    そんな記事でもなさそう。

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  2. パチンコは終焉の時代です。次のsdgsに向けた社会貢献の発信起点に

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