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「今から真剣に行動しなければ1月末にはベニアだらけになってしまう」 MIRAI・東野代表、パチスロ旧規則機の撤去状況に危機感

一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は9月15日、東京都台東区の上野オーラムにてWeb会議システムを利用し9月度理事会を開催。理事19名、監事2名、会員50名、オブザーバー2名が参加した。

冒頭の挨拶で東野昌一代表理事は旧規則機の撤去についてふれ、「8月末現在でパチンコは届いているが、スロットは非常に厳しい状況。その中でどうしていくのかを今から真剣に行動していかないと、1月末にはベニアだらけになってしまう」と危機感を示し、MIRAIとしても対応を考えていきたいとした。

理事会では、賛助会員としてシー・エフ・ワイの入会承認のほか、ホールスタッフのコロナワクチン接種に関する意識調査を実施することなどを承認した。

MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)


コメント:88件 コメントを書く

  1. お店が客が借金しょうか自殺しょうがしたこちゃねとおもうように‼️お客もお店が潰れようが店員がどうなろうとしたこちゃねと思ってるよ‼️

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  2. 2400枚規制が悪いんじゃないよ

    設定6を全く入れない店が悪いんだよ

    まぁボッタクリ店は潰れる。

    優良店は生き残るって構図になるんだよ

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