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約7割のユーザーが台に座ってまずやることは「実機連動や音量光量の設定」 、SANKYO調査隊調べ

SANKYOが運営するSANKYOファンサイトの「SANKYO調査隊」において、「SANKYOファンサイト特集・みんなのどう?こう!」の第2弾として「台に座ってまずすることは?」に関するアンケート結果が公表されている。

それによると、「①実機連動や音量光量を設定する」「②台の遊び方を調べる」「③心を落ち着かせるため瞑想する」「④すぐに遊技を開始する」の4つの選択肢から回答を募集したところ最も多かったのは「①実機連動や音量光量を設定する」で約68.9%だった。次いで、「④すぐに遊技を開始する」が約17.2%、「②台の遊び方を調べる」が約8.9%、「③心を落ち着かせるため瞑想する」が約4.7%となった。

「みんなのどう?こう!」は、パチンコ・パチスロを遊技する時に起きることや、パチンコホールに行く前にすることなど、様々なテーマに対するユーザーの動向をアンケート形式で回答を募集し、結果を公表するユーザー参加型のコンテンツ。サイトでは、「初めて遊技したきっかけは何?」「遊技台選びの基準は?」「ホールにあると嬉しくなるサービスは?」「また行きたくなるホールは?」などのアンケート結果について、「地域別」「年齢別」「男女別」「経験年数別」「遊技頻度別」「遊技種別」のデータを閲覧することができる。

SANKYOファンサイト「みんなのどう?こう!」
https://www.sankyo-fever.jp/trend/pc/?r=research29


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