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『メッセ吉祥寺店』が11月3日にグランドオープン、吉祥寺商圏の覇権はメッセグループに ~『パラッツォ吉祥寺イースト店』は10月30日に閉店

メッセグループ(本社・東京都中央区)の新店『メッセ吉祥寺店』が11月3日にグランドオープンする。同店は10月30日に閉店する『パラッツォ吉祥寺イースト店』跡地での出店で、改装、屋号変更したうえでグランドオープンとなるようだ。

同店に関しては、9月22日付け官報にメッセグループが『パラッツォ吉祥寺イースト店』(東京都武蔵野市)をグループ化することが公告され、パラッツォ東京プラザグループにおける旗艦店舗の一つとして地域一番店の座に君臨していた優良ホールのM&Aということで驚きをもって伝えられたものだ。これにより、吉祥寺商圏の覇権はメッセグループへと移ったことになる。

メッセグループは東京都を中心にパチンコホールを店舗展開する中堅有力チェーンで、経営店舗は全て「メッセ」の屋号を冠しており計13店舗を運営。その内訳は東京都(12店舗)と茨城県(1店舗)だ。1店舗あたりの平均設置台数は723台で、1000台を超える巨艦ホールも2軒運営している。

近年の出店状況は、2019年に『メッセ荻窪』を居抜き出店。そして、同年末には『メッセ武蔵境店』を新築でグランドオープンするなど出店ラッシュに。もともと高集客を誇っていた『メッセ三鷹店』も含めて、ここ数年でブランドイメージが劇的に向上した印象である。

コロナ禍以降もその勢いは衰えず、「株式会社赤玉」の経営2店舗をグループ化したのが2020年6月のこと。なお、「株式会社赤玉」は2020年4月15日に東京地裁に破産を申請しており、パチンコホール初のコロナ倒産として話題になっていた企業だ。結果的に、赤玉が経営していた3店舗の内、『アカダマウエスト』と『アカダマサザンクロス』についてはメッセグループが傘下に収める格好となっている。そして2020年9月に『メッセ南千住店』が、2020年12月に『メッセ西荻窪店』がそれぞれ屋号変更の上でグランドオープンを果たしたのは記憶に新しいところ。いずれにしても、(フェイスグループなどと並んで)最も勢いのある企業グループの一つと評して過言ではないだろう。


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