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10月のRSN電話相談、前月比プラス8件の260件

パチンコ依存問題の相談機関であるリカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は22日、機関紙「さくら通信」(第175号)を発行し、2021年10月中の電話相談状況などを報告した。

資料によると、10月の電話相談件数は260件(支援室24件含む)で9月より8件増加した。また、相談件数260件のうち初回相談は118件あり、本人からの相談が102件(86%)、家族・友人からの相談が16件(14%)。本人性別は、男性が88件(86%)、女性が14件(14%)。本人からの相談経路の内訳は、ホール内ポスター56件、インターネット20件、不明・拒否13件、ホール折込チラシ4件、ホール配布物3件、ATM啓発メッセージ、家族・友人・知人、雑誌、他の相談機関がそれぞれ2件だった。

また、今年8月に公表されたパチンコ・パチスロ産業依存対策有識者会議からの答申書で、相談内容を整理、分析し、報告書として公表してきたRSNの取り組みが高く評価され、本年4月から提供を開始したeラーニングプログラムの取り組みの成果が注目されていることを紹介。

一方で、遊技業界内におけるパチンコ依存問題の「コアな人材」育成など、これから取り組みを強化すべき課題も指摘されていることについて、「本答申は遊技業界に対する評価・提言であり、RSNに対する直接的な意見ではない」としながらも、答申の内容を検討し、RSNの社会的な活動意義をより一層高めるために活用したいとの考えを示している。

なお、ホールスタッフ向け依存問題eラーニングの活用状況については、登録法人数86社、登録アカウント1231件、ページ閲覧数26万6794PV(10月25日現在)としている。

リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)

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