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継続率最大約94%の「究極乱世MODE」 サミー、パチンコ新台「P北斗の拳8 究極乱世」発表

サミーは16日、パチンコ新台「P北斗の拳8 究極乱世」の発売を発表した。ホールへの導入は2022年2月中旬を予定する。

同機は2019年9月発売の「P北斗の拳8」の追加スペックで継続率最大約94%×「ZERO SONIC」による高速消化の「夢幻闘乱SPEC」が特徴となっている。

スペックは大当たり確率約99.9分の1の甘デジタイプで、初当り後は主に時短32回「救世主MODE」突入。電サポ中に再度大当りを引くことでST64回・継続率88%の「究極乱世MODE」に突入。右打ちからは最大1000個獲得の10R比率が15%となっている。

高継続・高速消化の「究極乱世MODE」では多彩なショート当りによる爽快感や勝利で高ラウンドのチャンスとなるボスバトルルートを搭載。10R大当り後はST+時短100回が付与され、最大継続率約94%となる。

「P北斗の拳8 究極乱世」製品サイト
https://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/hok_ke8_a/

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,©COAMIX 2007 版権許諾証YGZ-412, ©Sammy


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