Home > パチンコニュース > 澤田グループ、ファン感で残った食品を「フードバンクとやま」へ寄贈 2022年1月17日 コメント (1) 富山県内でパチンコホール『ノースランド』などを展開する澤田グループ(本社・富山県魚津市)は11日、昨年11月に行われた全国ファン感謝デーにおいて、来店客が受取りに来なかった景品を特定非営利活動法人フードバンクとやまへ寄贈した。 寄贈したのはインスタント食品や缶詰など計338点で、富山県富山市のノースランド富山事務所において、澤田修宏専務取締役がフードバンクとやまの川口明美理事長に寄贈した。この景品はフードバンクとやまを通して母子家庭支援や子ども食堂の支援等に役立てられる。 澤田グループ コメント:1件 コメントを書く 匿名 2022年01月18日 22:37 良い取り組みだと思う。 てかほかのパチンコ屋は余った景品どうしてんだ? 返信 返信 1 0 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
良い取り組みだと思う。
てかほかのパチンコ屋は余った景品どうしてんだ?