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セントラルグループが全面協賛する小学生向けサッカー振興企画「ドリームパスポート」、延べ1638名が利用

高知県、愛媛県、岡山県に『セントラルディーボ』などの屋号でパチンコホールをチェーン展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)は、同グループが全面協賛した「ドリーム・パスポート」について、延べ1638名の小学生がドリーム・パスポートを利用して高知ユナイテッドSCのJFLホームゲームを観戦したと発表した。

ドリーム・パスポートは、高知ユナイテッドSCが取り組む「高知県の小学生向けスポーツ・サッカー振興企画」として、高知県の全ての小学生を全JFLホームゲームに無料で招待するという企画。「プロサッカーを生で見てもらう」機会を積極的に増やし、地元高知県のスポーツ振興、サッカー振興、育成に寄与したいという趣旨のもと2020年にスタートした。

セントラルグループは「今後とも地元高知の子ども達がプロスポーツ・プロサッカーを観戦する機会を増やすなど、育成時代から環境を整えていき、子ども達の抱く将来の夢や希望の可能性を広げるためのサポートをしていくことで、高知県のスポーツ振興に貢献したい」としている。

セントラルグループ


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