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遊技機の部材調達状況が改善、通期業績予想を上方修正 ~セガサミーが第3四半期決算発表

セガサミーホールディングスは10日、2022年3月期第3四半期の連結決算を発表。売上高2367億5200万円(前年同期比プラス12.6%)、営業利益326億6800万円(同プラス141.5%)、経常利益333億9300万円(同プラス165.6%)、四半期純利益294億5600万円(前年同期は62億3900万円の純損失)で増収増益だった。

遊技機事業では、パチスロ機は「パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION」(1万1701台販売)、パチンコ機は「P北斗の拳9闘神」(3万1768台販売)など主力タイトルを投入し、計11万2947台を販売(前年同期は7万1846台を販売)。その結果、売上高518億4900万円(前年同期比プラス38.7%)、経常利益60億2500万円(前年同期は87億7100万円の経常損失)となった。

リゾート事業では、「フェニックス・シーガイア・リゾート」において、昨年9月の緊急事態宣言解除や、県及び独自の観光需要施策が寄与し、施設利用者数が増加。一方、海外の「パラダイスシティ」においては新型コロナウイルス感染症拡大に伴う各国の渡航制限の影響等によりドロップ額(テーブルにおけるチップ購入額)、カジノ来場者数がそれぞれ大きく落ち込み、売上高66億8200万円(前年同期比プラス36.8%)、経常損失46億4500万円(前年同期は66億4700万円の経常損失)となった。

また、遊技機事業において部材調達状況の改善に伴い、通期の販売台数をパチスロ7万3000台(前回予想は6万7000台)、パチンコ9万5000台(同7万7000台)に修正。このほか、エンタテインメントコンテンツ事業のコンシューマ分野において新作タイトルが好調に推移していることなどから、通期の業績予想について、売上高3150億円(前回予想値からの増減額プラス100億円)、営業利益310億円(同プラス80億円)、経常利益300億円(同プラス85億円)、純利益265億円(同プラス115億円)に上方修正した。

セガサミーホールディングス株式会社


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