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藤商事が通期連結業績予想を下方修正、部材不足により販売台数が計画を下回る見通し

藤商事は15日、2022年3月期通期の連結業績予想を修正。今回新たに発表した業績予想値は、売上高296億円(前回予想値からの増減額マイナス50億円)、営業損益7億3000万円(前回予想値からの増減額マイナス27億3000万円)、経常損益6億3000万円(前回予想値からの増減額マイナス26億3000万円)、純損益20億円(前回予想値からの増減額マイナス34億円)と、いずれも前回予想から下方修正となっている。

修正の理由は、通期のパチンコ・パチスロ累計販売台数が前回予想の9.5万台を下回る8.2万台となる見通しとなったため。昨年度から続いている世界的な半導体不足などにより部材供給が不安定となり、パチンコ機の主力2タイトルの販売時期を来期に繰り越すなど、販売ラインナップの大幅な変更が影響した。また、利益面については販売台数の減少に加えて、部材供給不足の対応などによる一時的な部材価格高騰の影響で大幅に原価が上昇したとしている。


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