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「パンドラVSジャラン」の一騎打ち、浅草のパチンコホールが『ジャラン浅草店』へと生まれ変わってまずまずの船出

『ジャラン浅草店』

東京都台東区浅草にて、2022年4月29日(金・祝日)に『ジャラン浅草店』がグランドオープンしている。

同地にて営業してきたパチンコホール『イーグルR-1浅草店』が出店したのは2015年末のこと。北海道を代表するチェーン企業の一つ「正栄プロジェクト」グループにおける東京進出1号店として、大きな話題となったものである。

浅草寺・雷門からは徒歩5分ほどの場所に位置しており、「東京楽天地浅草ビル」の地下1階に店舗を構える大型ホールだった。パチンコ機466台・パチスロ機361台で合計台数は827台となり、地下1階の1フロアで営業してきた比較的新しいパチンコホールと評してよいだろう。

そんな大型店を事業承継したのが「リベラ・ゲーミング・オペレーションズ」。同社は首都圏を中心にパチンコホールを展開するチェーン企業だ。経営店舗は主に「ジャラン」の屋号を冠しており計9店舗を運営してきた。

ちなみに2020年3月には株式会社フォーシーズン(スポーツ館)を全店グループ化したことでも注目を集めた企業である。その後、同年11月には本社を東京都新宿区へ移転。そして2021年11月には『イーグルR-1浅草店』を傘下に収めたばかりだった。

しばらくはそのまま営業を続けてきたが、この度GW商戦を睨んで屋号変更を伴うグランドリニューアルに着手した次第である。オープン初日となる29日(金)の12時過ぎに浅草を訪れると、雷門の辺りはまずまず多くの人手だった。さすがにコロナ禍前とは比較にならないものの、(雨が降る生憎の天候ながら)観光地としての賑わいを取り戻しつつあるように映ったものだ。

そのまま『ジャラン浅草店』へと向かう道中では、「人力車」風のオープン告知も散見。この辺りは実に浅草っぽい雰囲気を醸し出している。店舗に到着すると、当然ながら前店の面影を色濃く残したままだった。それでもエスカレーターで地下1階に降りていくと、店内は十分な活況を呈していたと評せるだろう。

なお、島配置などに特段変化は感じられず、総台数も変わっていない。4円パチンコ287台・1円パチンコ179台。そして1000円46枚貸しパチスロが330台で6.25円パチスロ31台という設置構成だ。

もともと島配置には工夫が施されており、奥行きが見通しづらい造りとなっている。これによって設置台数以上に広さを感じる一方で、初見では「何処に何があるのか」やや分かりにくいという側面も。この点の評価は個人の好みによって分かれそうな気がする。

『BIG PANDORA浅草店 本館』

天候が良くなかったことも影響してか、『ジャラン浅草店』は満席スタートとはならなかったものの、まずまず無難な船出といったところか。ちなみにごく至近の場所には顧客から高い支持を受けている『BIG PANDORA浅草店 本館』も位置している競争環境だ。「パンドラVSジャラン」の一騎打ちという構図であり、特に地元客の取り込みがカギを握ることだろう。浅草観光へ行った際には、是非とも立ち寄っていただきたいエリアである。


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