愛知県を中心にパチンコホールを店舗展開する善都(本社・愛知県豊田市)は、100円からできる社会貢献活動として、豊田市ならではのグッズがカプセルに入って出てくる自動販売機「ガチャきらり」を7月6日より『ZENT下市場店』(愛知県豊田市)のレストスペースに設置した。
グッズは市内の障がい福祉施設で製作された、材料やデザインが豊田に由来するもの。鹿や猪の毛で作ったストラップや、市内てんぷら屋で使用済となった天ぷら油から作った石鹸など、SDGsに繋がる商品となっている。
なお、この「ガチャきらり」の売上金は全額施設で働く障がいのある人たちの工賃として支払われる。
とてもよい事をしているようにみえるが、パチ屋の客がわざわざ100円だすか?
端玉で回させたり、総付景品に使って全量買ってやれよ。
おそらくB型の施設で制作しているのだと思うが、彼らの賃金は時給200円とかだぞ。設置させてやったがあとはしらんじゃ、障害者の生きがいを奪うことにもなりかねん。細くでいいから長く関わってやってくれ。