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シリーズのゲーム性活かした「特異感染システム」搭載、ユニバーサルが新台「パチスロ バイオハザード RE:2」発表

ユニバーサルエンターテインメントは25日、カプコンとの業務提携による遊技機第4弾となる「パチスロ バイオハザード RE:2」(アデリオン製)の発売を発表した。

「バイオハザード2」のリメイク作品として2019年に発売された「バイオハザード RE:2」とのタイアップ機。「バイオハザード」シリーズのゲーム性を活かした「特異感染システム」が特徴となっており、ウイルス獲得でボーナスを昇格させる「パンデミックチャンス」も登場。初当り=ボーナス+AT確定とすべてのプレイヤーにチャンスのある「初当りブースト」システムや、継続率80%OVERのプレミアムAT「プレミアムハザードラッシュ」などの要素を搭載している。

同日、エンターライズは同機の機種サイトとPVを公開。PVでは、「パンデミックチャンス」で上位ボーナスに昇格して大量上乗せを行う様子や新たに「7」揃いが増殖するシーン等が確認できる。

ホールへの導入は今秋を予定する。

機種サイト

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