コロナの蔓延状況を鑑みて「すべてはお客様のために」、埼玉県川越市のパチンコ店『スカイプラザ川越店』が９月３０日までの１カ月間を休業に

『スカイプラザ川越店』

埼玉県川越市にて営業してきたパチンコホール『スカイプラザ川越店』が２０２２年９月１日（木）から３０日（金）までの１カ月間を休業としている。

同店は国道２５４号線（川越街道）と県道１５号線（川越日高線）の交差点そばに店舗を構えており、パチンコ機１８６台・パチスロ機８６台（合計２７２台）の小規模ホールだ。半径３キロ圏内には『パラッツォ川越店』などの有力ホールも点在しているエリアである。

そんな中で『スカイプラザ川越店』では、川越市におけるコロナの蔓延状況を鑑みて９月１日より休業中となっていた。なお、営業再開は１０月１日（土）を予定しているという。

ちなみに同店のホームページ上では、他にも以下のような記載が見られるなど「すべてはお客様のために」という営業方針を貫いているようだ。

①お客様にご負担をお掛けしないように、新台入替費を節約しております。良い台を永く大切に使う方がお客様の為なると私たちは考えております。
②お客様のために、経費は必要最低限に抑えております。
③正直に毎日台データを「大当り情報新聞」として発行しております。
④お客様に楽しんで頂きたく、出玉の移動・共有を自由とさせて頂いております。
⑤お客様のご意見・ご要望を拝聴し、改善に努めています。
⑥お客様を「最上級」の接客・サービスでお出迎え致します。