フィールズは3日、パチスロ新機種「パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン™」(エンターライズ製)を発売すると発表。全国のパチンコホールへの導入は2023年1月下旬を予定する。
本機はパチスロ「モンスターハンター」シリーズの最新作で、「狩猟」と「剥ぎ取り」の繰り返しによって出玉を獲得するゲーム性が人気を博した「パチスロ モンスターハンター月下雷鳴」(2014年3月導入)の要素を踏襲しつつ、さらなる進化を遂げた6.5号機となっている。
モンスター討伐で剥ぎ取りチャンス獲得というお馴染みのゲーム性となっており、「狩猟BONUS」と「剥ぎ取りチャンス」をループすることにより出玉を獲得する流れ。ボーナス中は小役によってモンスターの体力を削り、削り切れば討伐成功。ベルで攻撃のチャンス、ベル連やレア役はアイテムや罠等で大ダメージのチャンスとなるほか、モンスター・仲間ハンターの組み合わせによって狩猟の展開が変化する。
注目ポイントは新たに搭載した出玉トリガー。前作では一律50%継続だった「剥ぎ取りチャンスG」に75%の継続率を追加。また、討伐失敗までストック消費なしでBONUSがループし続ける「大連続狩猟ボーナス」、そしてボーナス平均ストック数6個超という本機最強の出玉トリガー「ムフェト・ジーヴァBONUS」も搭載されている。
同日公開された本機のティザームービーでは、モンスター討伐の様子やCZ「アイルーBINGO」のような演出を確認することができる。
エンタが関わった台はクソ台定期
継承とか復活とかフラグにしかなってないのよ