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「心身のリフレッシュや指の運動にパチンコを楽しんでもらえたら」 新潟市のパチンコホール『ニラク白根店』が特別養護老人ホームに遊技台を寄贈

福島県を中心にパチンコホールを店舗展開するニラク(本社・福島県郡山市)が運営する『ニラク白根店』(新潟市南区)は7日、特別養護老人ホーム「しなの園」にパチンコ1台、パチスロ1台を寄贈した。

今回の寄贈は、同施設よりデイサービス時におけるアクティビティとして、パチンコ台を設置出来ないかとの要望を受けて実現したもの。

寄贈式では、佐藤エリアマネジャーが「心身のリフレッシュや指の運動にも、パチンコを楽しんでもらえたら嬉しいです」と寄贈に対する思いを伝えた。これに対し「しなの園」の柏崎理事長は「利用者にパチンコで豊かな表情になってもらいたい。パチンコ台を一つのコミュニケーションツールとして活用していきたい」と謝辞を述べた。

また、パチンコ体験会で利用者からは「楽しかった」「よく分からないが面白かった」などの声が寄せられた。


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  1. とうとうボケ老人にも餌まき。やることがエグすぎ

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  2. 老人の楽しみは脳内麻薬を分泌することではありません。僕が施設の責任なら断りますけどね。

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