×

18年目を迎えた回胴遊商の「幼児車内放置ゼロ」巡回活動、今年も発見事例は無し

回胴遊商東北支部による幼児車内放置ゼロ巡回活動の様子

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)はこのほど、本年度の「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の結果をまとめ、発見事例がなかったことを報告した。

今年は組合員に加えて、特別会員・賛助会員も協力。例年同様、1社で複数の報告書を提出した組合員もあったといい「本活動に対する取り組みへの関心の高さと熱意が感じられる」と総括した。

回胴遊商の「幼児車内放置ゼロ」巡回活動は今年で18年目。これまで15名の幼児を発見している。


コメント:2件 コメントを書く

  1. パチンコ屋の閉店と車内放置事例は比例関係にあると思います。原因は射幸心と中毒性だから。クソ台だらけになったら、幼児放置してまで打たないやろ。

    0
    0
    • いや反比例かな

      0
      0

-パチンコ業界ニュース, 業界団体
-, ,

© 2024 パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」