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マンガ・アニメ・ポップカルチャーの祭典「くまフェス2022」に北電子がブース出展

北電子は、11月5日と6日の両日、熊本市中央区の熊本まちなか広場において開催された「くまフェス2022」(主催・グランド12)にブース出展した。

くまフェスはマンガ・アニメなどのポップカルチャーをテーマにしたイベントで、同時に開催されるコスプレイベント「グラこす」と共に熊本の町では秋の風物詩になっている。北電子は3年振りのブース出展としてキッズにはハズレ無しのひもくじびきや、モニターによる図柄ルーレット、ぬり絵コーナーなどを用意。また、18歳以上の大人にはジャグラーの実機を遊技してもらい、回した数に応じた金額をチャリティーとして児童福祉施設に寄付するというチャリティーパチスロ「CHARISLO」を実施した。

会場には「ジャグラー」「ツノっち」「トラっぴ」「まろ吉」の着ぐるみ4体が集合。ユーチューバーのさくらのーとさんのライブにも登場し、花を添えた。


コメント:4件 コメントを書く

  1. 基本、焼き増しプログラムで液晶物と比べると開発費はほとんどかからない訳だし、儲かって仕方ないんだろな。コストかかるのは乱数幅変更のテーブルを適合するように微調整することくらいかな?

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    • チャリティーの話に儲け話で皮肉るとか歪んでるな・・・

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    • チャリティーやる余裕がある=儲けている、人員に余裕がある
      ですが何か?

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    • 余裕がある連中が誰彼構わずウラヤマ憎いだけのコメ乙

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