本日11月21日より全国のパチンコホールで稼働解禁となった「スマスロ」。午前中の時点でツイッターのトレンド入りを果たすなど立ち上がりは上々と言えそうだ。お昼を過ぎたあたりからは万枚報告がちらほら出始め、出玉性能の高さが早くも話題となっている。
関西を代表するパチンコ激戦区の「難波・千日前」を視察したところ、本日21日より稼働を開始しているのは『ARROW namBa HIPS』(32台)、『123難波店』(20台)、『キョーイチなんば店』(12台)、『キョーイチミナミ店』(12台)の4店舗。設置機種は「Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!」と「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」のみで、同エリアで「スマスロリノヘブン」を選択した店舗はない。
14時頃の稼働状況はどの店舗もスマスロに空き台はなく大盛況。特に『123難波店』では立ち見客が出るほどの盛り上がりとなっていた。というのも「ヴァルヴレイヴ」で1万枚超えが1台、6千枚が1台、4千枚が1台と大量のメダルを獲得している台が散見していたことが大きいだろう。
本日、稼働開始となっていない店舗でもスマスロ導入に向け、着々と準備が進められている。『マルハンなんば新館・本館』『楽園なんば店』『スロットシアター四海樓』では、スマスロ専用ユニットの設置が完了。『CLUB-D』では設備変更のため、20時に閉店するむねが告知されていた。
また、東京の上野・秋葉原駅周辺店舗では「エスパス日拓」と「PIA」が大量導入を行っている。
特に上野駅周辺は『楽園 上野アメ横店』のオープンも控えて迎え撃つ3店舗の士気は高く、『PIA上野店』が合計52台、「エスパス」も『上野本館』、『新館』にそれぞれ計40台と3店舗合計で132台ものスマスロが導入されている。
導入日の午後に視察したところ上野、秋葉原いずれの店舗もスマスロはほぼ満席。午後開放ながら既に6000枚強を獲得してなおRUSH滞在中の台もあり、これまでのパチスロにはない出玉性能に期待が持てそうな雰囲気となっていた。
スマスロ以外についても同時に増台アピールを行った店舗もあり、「カバネリ」や「新鬼2」といった6.5号機も各店舗フル稼働と久々に活気のあるパチスロが戻ってきたという印象だ。一方でパチンコは爆発力重視のスペックにやや空席が出ており、スマスロ導入によって移動したユーザーも少なくはなさそうである。
なお、離席対応等は店舗によって若干内容が異なり、店員へ告げる、ユニットから離席を選択する、離席札を下皿へ入れる、離席カードをレバーにかける、と様々だ。個人的な意見としてはレバーへ札をかける対応が最も分かりやすく感じた。ただし大量導入を行っていた店舗ではスタッフが常に状況を確認しておりユーザーに仕様が浸透するまでは注意が必要だろう。
好調なスタートを切ったと言えるが客層は若年から中高年の男性が多く、スマスロについてある程度理解のあるユーザーしかいなかったという印象。高齢者層やライトユーザーがスマスロへ移行するには普及率も含めてまだまだ壁がありそうだ。
スマスロが出るのではなく、6号機からここまでの流れが茶番なのよ。本質はホルコンで全てどうにでもなる話。スマスロを大衆に受け入れさせる為の布石がこれまでの6号機。そして今ポジティブキャンペーンが始まろうとしている。
国民のパチンコ離れの原因は規制じゃない。パチンコがホルコンや遠隔、漏洩などで全てインチキの出来レだと皆悟ったから。
未だパチンコやってる奴は寄りすぐりのバカ。
インチキであるネタがネット中に上がってるのに現実を見ずにワクチンを打ちまくる奴と一緒。
パチンコはまず顔認証。これがホルコンと連動することはホルコンメーカーのホームページにハッキリ書いてある。
顔認証が客のビッグデータを集めてる理由、そしてこれにサイトセブンが店の台の吸い込み具合、還元具合に口を出す通達システムでつながってることを考えれば、あとはホルコンで人間の計算力では対応出来ない部分を自動調整してるのは明白。
客の体感からしておかしな挙動をつくる原因となってるのがホルコンに備わってるリアルタイムシステム。
このリアルタイムシステムは真新しいテクノロジーではなく、パチンコ以外では色んなところでとっくに使われていたもの。それをホルコンにも取り入れただけ。これならいわゆる遠隔にはあたらず合法になる。
※リアルタイムシステムで検索!
横から失礼します。
いつもの情報島のコメ欄と違い取り乱してるような連中がいますね。
リアルタイムシステム調べてみましたが、うん納得です。サイトセブンと店の関係も調べてみます。どう考えてもこの業界は何かしらやってますからね。