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プローバグループ、共同作業所で働く人々を招待し「ふれあいフェスティバル」を開催

広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどを展開するプローバグループ(本社・広島市安佐南区)は8日、広島市安佐南区の複合施設『フィエラ ディ プローバ』において「ふれあいフェスティバル2022」を開催した。

ふれあいフェスティバルは地域貢献活動の一環として1996年にスタートしたイベントで、きょうされん広島支部傘下の作業所で働く人々を同グループが運営するアミューズメント施設に招待し、普段あまり触れる機会の少ない遊びや、人と人とのふれあい、交流を楽しんでもらうもの。今回は7名(引率者を含む)を招待し、ボウリングやゲームなどでの遊技体験、ビンゴ大会を提供した。

NPOフォルツァプローバの越智由臣理事長は、コロナ禍により延期となっていた「ふれあいフェスティバル」が再開できたことに、関係者の理解と協力に謝意を述べ、車イスの目録を贈った。

プローバグループでは「このような活動を今後も継続して行い、地域の全ての人々と共に生きる社会の実現に寄与できるよう、取り組んでいく」としている。


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  1. ・ダイコクのホルコン説明欄から抜粋

    「各遊技機の一定時間あたりの大当たり回数が確率的に設定した値より多い場合を不正操作の可能性ありとして、その前後の遊戯者の操作手元状況の画像を取得する。」

    (;^ω^)あれ? パチ屋側の言い分だとパチンコって確率である以上どんな挙動もありえるんだよね? それなのに客が設定値より多く当たるとゴト疑われて制御かかんの? そもそも設定って言葉は基本的に任意調整を示す言葉だし、やっぱプログラム組めるんじゃん(笑)

    ・オムロンのホルコン説明欄から抜粋

    「お客様の顔画像と共に、顧客情報をデータベース化しておくことができます。 登録されたお客様が入店すると、PC画面等に情報を表示させてお知らせします。 VIPの方やお得意様への『きめ細かいサービス』の提供を可能にします。」

    (;^ω^)あ〜、どんな店にも何に座ってもいつも異常に出てる胡散臭い奴がいるけど、つまり店がVIPに設定してる客か。サクラには、きめ細かいサービスがされるわけですね。
    あ! そうそう。オムロンのホルコンの経路図にちゃんと「ホールから支持された出玉率に変更」って文言があるんだわ。

    (;^ω^)バカはこれだけ証拠を見せてもインチキだと理解できないわけ?
    店が気に入ってる客、店と利益で繋がってる客しか大きく勝てないって事実をいつになったら分かるわけ?
    一般客には制御がかかりますよー(笑)
    人間が飛んで火にいる夏の虫レベルの脳みそでどうすんだ? あ? バカすぎだろ(笑)

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