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パチスロの稼働状況、2019年3月以来15期ぶりにプラス圏まで回復 ~シーズリサーチが第91回パチンコ景気動向指数調査報告書を公表

シーズリサーチは11日、パチンコ業界における景気動向の判定を目的に四半期ごとに実施している「パチンコ景気動向指数(DI)調査」の第91回目となる報告書を公表。過去1カ月の収益・売上・粗利などから判断される全般的業況は前回より5.9悪化し、マイナス44.3ポイントまで低下した。3カ月後はマイナス22.7ポイントまで回復する見通し。

稼動状況については、パチンコがマイナス58.1ポイント(前回比26.8悪化)まで大幅に低下した一方、パチスロは2.3ポイント(同32.6良化)と、2019年3月以来15期ぶりにプラス圏まで回復した。3カ月後は、パチンコがマイナス45.4ポイント、パチスロが4.5ポイントとなり、パチスロはプラス圏を維持する見通し。パチスロが大幅に回復した背景について同書は「スマスロの中で稼働が好調だった機種があったことも要因として考えられる」としている。

そのスマスロについて自由回答では様々な意見が寄せられている。「11月21日からスマスロが導入開始となり、予定通り予算を投入して良い成績をあげている。ただ肝心のスマスロの台数が予定よりも確保できなかった。年明け以降の各メーカーからのリリースに期待している」「スマスロはいい感じの出足だが、パチンコ客が移動している面もある。今年は遊技客全体が増えることを願っている」「スマスロの設備工事は準備不足だ。すべてが見切り発車に感じる。スマパチこそ準備万端にしてから販売をしてほしい」「自店は未導入だが、競合の客数は全体的に増えていないように見える。電気代や物価高の影響はまだ続きそうで、スマスロ、スマパチが救世主となるのは難しいだろう」「スマートパチスロという名前の割に、台が大きく重くてスマートではない。どちらかと言えば、スマスロより電子マネーの導入のほうが業界への影響が大きいと思う」など肯定的・否定的な意見が入り乱れている状況となっている。

今回の調査は2022年12月15日から12月30日にかけて実施し、61企業より回答が得られた。


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