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回胴遊商、19年目となる「幼児車内放置ゼロ」巡回活動をスタート

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は、社会貢献活動の一環として2005年より毎年実施している「幼児車内放置ゼロ」巡回活動をスタートさせた。

この活動は、「販売会社として業界貢献し、子どもの生命を守ろう」という趣旨で、組合員各社に所属する社員等が取引先のパチンコ店を訪問する際に、幼児が車内に放置されていないか駐車場を見回る活動。今年で19年目を迎える。

今年も例年通り、5月1日から10月末日までの6カ月を強化月間として活動を実施。さらに、猛暑が続くと思われる7月1日~8月末日までの2カ月間を「特別強化月間」とし、駐車場に到着した時と帰る時のどちらも必ず場内を一巡するよう活動する。


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