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セントラルグループ、温浴施設「姫若子の湯」入館者数30万人達成記念で児童養護施設の児童らを招待

「姫若子の湯」

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)は、昨年4月にオープンした温浴施設「土佐望月温泉 姫若子の湯」が入館者数累計30万人達成を記念し、高知県内にある児童養護施設「愛仁園」と「博愛園」の児童62名と職員50名に入浴券とオリジナルタオルを寄贈すると発表した。

同社は今回の寄贈について「地元・地域の皆様に支えられたおかげで入館者数累計30万人を達成することができた。日頃の感謝をどの様な形でお返しすれば良いかを考えた際、まずは地域の子どもたちにという思いから、この度の寄贈に至った」と説明。「今後とも日頃お世話になっている地元・地域の皆様に笑顔になっていただけるような『喜びと感動あふれる地域社会づくり』のお手伝いに積極的に取り組んでいきたい」としている。

なお、5月14日に同施設にて寄贈式を行う予定。


コメント:2件 コメントを書く

  1. 岡山の会社(元高知の会社)が高知で頑張ってる偉い

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    • それだけ会社の成長過程で儲けさせてくれた県だからさ。
      他県が平常でも高設定や甘釘常時設置の時代でも、3時グランドオープンで終日でも2万レベルすら僅か。
      平常なんか云わずもがな、客がまともに勝てる台を置かない渋さは他県を15年先行してた。
      こんなんでも地域一番チェーンで客付き抜群、を何十年も味わえた訳で、社会奉仕活動も遅すぎるくらい。

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