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好評稼働中の「スマスロ北斗の拳」に早くも新パネルが登場、ラオウがデザインされた「拳王パネル」

サミーは12日、「スマスロ北斗の拳 拳王(ラオウ)パネル」(タイヨーエレック製)を発売すると発表した。パチンコホールへの導入は2023年8月を予定する。

新パネルは初代「パチスロ北斗の拳」の「ラオウパネル」とほぼ同じデザインとなっており、拳を握るラオウが描かれている。

「スマスロ北斗の拳」は、パチスロ史上最多販売の大ヒットを記録した2003年発売の「パチスロ北斗の拳」のゲーム性を完全再現したサミーのスマスロ第1弾。4月3日に導入が始まって以来、高稼働が続いている大ヒット機となっている。

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YRA-114 ©Sammy


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  1. 他機種よりはマシなものの、設定に期待できそうな日以外は日に日に稼働率が落ちてるように見える。8月頃になると稼働状況かなり厳しくなっているんじゃないか?入れるつもりで考えてた店はもう購入契約してしまっているんだろうけどさ。抱き合わせの機歴買ってたりとかね。

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  2. 相変わらず凄い稼働
    そのうち?もう出てんのかな?情報広がるおもうけど、検定通すために、ガメラと同じく出てる台はペナルティあるんやて
    ガメラはビッグボーナス後(差枚+)はレギュラーが出やすいようにして調整してるけど、北斗のペナルティはそれ以上に強烈らしい
    逆に大きく凹んでる台なら設定1でも、どこから打っても期待値でると言われるぐらい、ペナルティが強烈みたいね

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