西武線「練馬駅」からすぐのパチンコ店『ディースタイル練馬４号店』がヒノマルグループの仲間入り、７月１日にリスタートする

東京都練馬区にて営業してきたパチンコホール『ディースタイル練馬４号店』が２０２３年７月１日よりトリックスターズ（ヒノマル）グループの仲間となる。それに伴い、６月２９日（木）と３０日（金）を店休として再始動を告知していた。

同店は西武線「練馬駅」の北口側からすぐの場所に店舗を構えており、パチンコ機１４０台・パチスロ機１２８台（合計２６８台）の小規模ホールだ。２日間の店休だけなので大きな変更はなさそう。

なお、貯玉・貯メダルについてもそのまま使用可能とのことだった。それでも経営企業が変わることで、新たなスタートとなるのは間違いないところ。

近隣では、競合ホールの『練馬オーシャン』が圧倒的な存在感を発揮している商圏となっているが、生まれ変わる『ディースタイル練馬４号店』にも注目したい。是非とも市場全体を盛り上げて頂きたいものである。