浜友商事および浜友観光が社名・ロゴマークを変更、新社名は「浜友Ｅ．Ｆ．」「浜友Ａ．Ｌ．」

関東圏を中心に『楽園』の屋号でパチンコホールをチェーン展開する浜友グループは１日、株式会社浜友商事および浜友観光株式会社の社名とロゴマークを変更した。

新社名は、株式会社浜友商事が「株式会社浜友Ｅ．Ｆ．（ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＦＩＲＭ）」、浜友観光株式会社が「株式会社浜友Ａ．Ｌ．（ＡＭＵＳＥＭＥＮＴ　ＬＡＢ）」。

ロゴマークは、両社とも「Ｈ」をモチーフとし、高く伸びるフォルムが特徴。浜友Ｅ．Ｆ．のロゴマークは「浜友のシンボルとして、高く力強く伸びていく『Ｈ』の文字。浜友グループのさまざまな事業・関連企業は７色の光のオーラとなって、鮮やかに『Ｈ』マークを照らし出し、浮かび上がらせます。見る人一人ひとりが『Ｈ』の向こう側にある楽しい世界を想像したくなるような『遊びと感動の創造商社』を象徴するロゴマークです」と説明。また、浜友Ａ．Ｌ．のロゴマークは「高く伸びる『Ｈ』は浜友のシンボル。その『Ｈ』を、探求への熱い情熱とバイタリティを象徴する赤い光が照らし出し明るく輝かせます。より痛快で夢にあふれ、すべてのひとに愛される新次元の遊びとレジャーのあり方に挑戦するために。浜友Ａ．Ｌ．は、アミューズメントの未来を探求し続けます」としている。