「7」が並ぶ7月7日はパチンコ・パチスロファンの期待が最も高まる日。大勝ちを夢見て朝からパチンコ店に並ぶという人は多く、中には有休をとってまで打ちに行くという人もいるくらいだ。
今年の7月7日の稼働状況はどうだったのか。朝一から大阪市北区「梅田エリア」のパチンコ市場をけん引する『123+N大阪本店』と『マルハン梅田店』を視察に行ってきた。
9時10分頃に「梅田駅」に着くと、最初に向かったのは『123+N大阪本店』。9時20分に到着するとすでに入場整理券の配布は終了していた。従業員さんの話では9時15分の時点で上限の1100名に達したとのことであった。立体駐車場の4階に並ぶよう促されたので、見にいってみると4階だけで100名ほどが並んでいた。ちなみに今年の6月6日に視察した際は600人ほどの並びだったので、(番号が悪くて離脱した人を含めても)それよりもかなり多くの人が集まったようだ。
そして『マルハン梅田店』に向かうと、すでに整列が始まっていた。普段はオンライン予約を受け付けている同店だが、特別な日だからか店頭での入場整理券配布としていた。配布枚数は700枚。9時に配布を開始し、そうそうに配布は終わったとのことであった。
『マルハン梅田店』よりほど近い場所に立地する『大東洋本店』と『大東洋梅田店』。こちらは2店舗合わせて200名を超える人が並んでいたが、半数以上がパチスロ専門店『大東洋本店』に並んでいる人だった。
『123+N大阪本店』と『マルハン梅田店』のオープン直後の稼働状況を確認してみると、パチスロはほぼ満席。パチンコは「エヴァ」「リゼロ」といった主要機種以外では空き台が散見していたものの、普段とは比べ物にならないほどの盛り上がりとなっていた。
ちなみに来年の7月7日は日曜日。これまでプレイヤーとして打ちに行ったことはないので、一度行ってみようかと思っている。
梅田のパチンコも下落した。勝てんのに並ぶ無職。たいがい大アホぞろい。情けない。これが、日本のゴミ
大勝ちを夢見て朝からパチンコ店に並ぶ無職笑