公益財団法人日本生産性本部の余暇創研は１４日、２０２２年の余暇活動に関する個人の意識や参加実態に関するアンケート調査の結果をまとめた「レジャー白書２０２３」（速報版）を、オンラインを通して公表した。
発表によるとパチンコ・パチスロの参加率は８．１％、年間平均活動回数は３１．９回、年間平均費用は８万８４００円、希望率は５．７％。前年比では、参加率がプラス０．８％、年間平均活動回数がプラス０．１回、年間平均費用がマイナス５８００円、希望率がマイナス０．３％となった。
本調査は、本年２～３月にインターネットを通じて実施し、全国の１５～７９歳男女、３３０６人からの有効回答をもとに推計している。
コメント ：3件
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コメント一覧 （3件）
参加率と投下した費用は別。儲からんから、早々と撤退した、賢明な素人さんは賢いわ。いつまでもしがみつくパチンカーはおおアホ
闇の中でのさばり続ける悪党ども ! てめーらの様なワルは許せねえ ! 天に代わって成敗する !
増加してるのに閉店数は前年並み
レジャー白書ずーっと見続けているが
違法な増収の一人あたりの平均値を下げるために参加人数かさ増ししているようにしか見れない。
じゃないと依存症対策するどころか大金使わせてるとなるからだ。
この流れは来年も続くだろう。