大分市南鶴崎の路上で男性が死亡、すぐそばのパチンコ店『ウイング鶴崎店』は急遽臨時休業となるも２２日（土）から営業再開予定

７月２１日（金）の早朝に、大分市の路上で男性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されたと複数のメディアが報じている。

男性が倒れていたのは大分市南鶴崎の道路上で、報道映像から見るとパチンコ店『ウイング鶴崎店』のすぐそばのようだ。

警察は、男性が近くの建物から転落した可能性が高いとみて死因などを調べているという。

ちなみに詳細は不明ながらも『ウイング鶴崎店』では７月２１日を臨時休業としていたもの。ただし、２２日（土）は通常通りの開店予定となっている旨が告知されている。

なお、同店は総設置台数６１７台の中規模ホールとして「ウイング」グループが運営してきた。（本件に先んじて）８月６日を以って閉店することが既に告知されていた店舗である点も最後に付記しておきたい。