ぱちんこ業の未来をテーマに夏季合宿を予定、MIRAIが理事会を開催

一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は19日、東京都台東区の上野オーラムにおいて理事会後の記者会見を開催した。

会見には金光淳用代表理事ならびに佐藤公治副代表理事が出席し、夏季合宿や会員拡大活性化プロジェクトなどについて報告を行った。夏季合宿では、講師に篠原弘志氏を招き、元中部管区警察局長、日遊協専務理事、PAA相談役など、幅広い経験を有していることから、その知見に基づき、ぱちんこ業の復活のために何をすべきかについて講演する予定。

また、会員拡大活性化プロジェクトについては、70社(現在57社)を目標とし、交流の活性化を目指していくとした。

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コメント 6件

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コメント一覧 (6件)

  • >ぱちんこ業の復活のために何をすべきか
    防犯協会や交通安全協会に賛助し、警察OBをたっぷり雇うことではないでしょうか。
    警察のサジ加減でどうにでもなりますし、換金を取り上げることだってやろうと思えばできる。

  • その1台の生涯稼動に対して客が根本的に勝てることが業界の復活

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  • 未来はありませんって、パチンコには。あるとすれば家で中古台打つだけさ

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