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7月中に閉店・休業したパチンコ店は28軒と少なめながら中規模ホールの閉鎖が目立つ、同一商圏内で生き残れる店舗数は減る一方だ

2023年7月期におけるパチンコホールの閉店数(休業含む)は、現時点で28軒確認されている。6月期の23軒よりは多少増えたものの、8月の繫忙期となるお盆商戦を控えて閉鎖を選択するホールは比較的少数に留まった格好だ。

なお、28店舗の平均設置台数は377台となり、全体の6割以上を「300台~500台」の中規模ホールが占めていた。昨年までに小規模店の淘汰が相当進んだこともあって、本年は閉店するホールの規模が少しずつ大きくなっているといえるだろう。

そんな中で最多台数だったのは愛知県名古屋市の『タイホウ千種駅南店』で688台だった。半径1キロ圏内には今池駅周辺も含まれ、『キング観光サウザンド今池1号店&2号店』といった競合店に加えて、『ベガビック今池店』が6月末にグランドオープンを果たしていたエリアでもある。

また、7月に閉店した店舗の中で2番目に大きかった神奈川県相模原市の『PANDORA相模原駅前店』では、1キロほど北西方面に『楽園相模原店』がグランドオープンを果たしていたもの。

このように、競争環境の変化が閉鎖を選択する一因となっているように映るケースは少なくない。顧客数自体が総じて減少傾向にあるため、同一商圏内で生き残れる店舗数は減る一方だ。

ちなみに本年の上半期(1月から6月)における累計閉鎖数は300軒弱となっていて、年間換算では一応600軒ほどのペースとなっている。

これが下半期にかけて増えていくのか。それとも減っていくのか。8月のお盆商戦以降における閉店状況次第といえそうである。


コメント:28件 コメントを書く

  1. ドンドン勢いよく閉店して下さい。

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  2. マルハンは小便臭いので行きません。店内にいるのは屑のみ

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