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店舗管理者の実務能力向上を目指すセントラルグループ、P能研の個人・企業部門で1位に

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)はこのほど、「第18回パチンコ店舗管理者実務能力検定試験(P能検)」で個人・企業部門で1位を獲得したと発表した。

P能検はパチンコ業界全体の底上げを目的に、エンタテインメントビジネス総合研究所がパチンコホールの店長層を対象として毎年1回実施している実務能力検定試験。セントラルグループでは店舗管理者の実務能力向上を目指し、2006年より参加している。試験内容は一般教養、計数知識、マーケティング、労務知識など全7科目100問で構成。昨年10月に実施された試験では、13社、200名以上の店舗管理者が受験し、セントラルグループからは32名の店舗管理者が受験。結果は個人成績84点で個人部門1位、企業成績平均76.2点で企業部門1位という好成績を収めた。

セントラルグループは「今後も店舗管理者の実務能力向上をサポートしていくことで、より良い店舗・空間づくりに努め、地域社会の活性化に貢献していきたい」としている。


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  1. 還元意識の低い鳥なき県の蝙蝠

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  2. 此のカスたちが!

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