新機能「周期Ｃタイム」により新たなドキドキの波を創出、三洋がスマパチ新機種「ｅ新海物語３４９」を発表

三洋販売および三洋物産はこのほど、パチンコ新機種「ｅ新海物語３４９」を発表。全国のパチンコホールへの導入は１０月２日を予定している。

「海物語」シリーズ初のスマパチとなる本機は、「ＣＲ大海物語２」や「ＣＲ大海物語３スペシャル」を彷彿とさせる海物語３４９スペックを採用。さらに、本機ならではの「周期Ｃタイム」により、これまでになかった新たなドキドキの波を体験することができる。

本機の周期Ｃタイムは、５０回消化ごとに「サポートＣタイムチャレンジ」に突入し、チャレンジ成功で５０回ｏｒ１００回の時短を獲得するというもの。チャレンジ成功確率は１０％で、終了後は再び「サポートＣタイムチャレンジ」に突入する。

演出面では、新海ならではの「カメ演出」は健在。カメが動くほどチャンスとなる「カメ役物前兆予告」や「カメ通過予告」、そして突入すれば大チャンスとなる「ウミガメゾーン」など、本機においてもカメの動きから目が離せない。

また、クジラッキーがリニューアルし、大当りラウンドには新テーマソング「クジラッキーは、しクジラない！　ｆｅａｔ．くろくも」を収録。さらに、クジラッキープレミアム演出も刷新された。

【スペック】
■大当り確率：約１／３４８．５（低確率時）、約１／３４．８（高確率時）
■賞球数：２（ヘソ・電チュー）＆４（左下・右下入賞口）＆５（左上・右上入賞口）＆１５（大入賞口）
■カウント／ラウンド：１０カウント／２ラウンドｏｒ１０ラウンド
■確変割合：６２％
■確変タイプ：次回まで
■時短：通常大当り終了後１００回
■サポートＣタイムチャレンジ成功確率：１０％

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