全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は、毎月実施している「組合加盟店舗実態調査」における2023年8月末時点の集計結果を発表。営業店舗数は7月末より67店舗減少し6472店舗となった。
8月中の新規店舗数は0店舗(前年同月は3店舗)、廃業店舗数は69店舗(前年同月は88店舗)、休業店舗数は30店舗(前年同月は24店舗)。遊技機の設置台数は、パチンコが193万1920台(前月比マイナス1万5487台)、パチスロが121万9306台(同マイナス1526台)で、総設置台数は前月比マイナス1万7013台の315万1226台となった。
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コメント一覧 (6件)
資本国家だから大手企業だけが残るだけ、飲食店と一緒だよ
パチンコパチスロの出玉だけで生計を立てる者を生み出さなかったことが衰退の原因。
業界は、何一つも努力しないから、衰退の一方だな。
6000店目指して閉店して下さい。
腹いてぇ〜パチ屋のトイレにいって垂れ流していますw店員は暇なんだから仕事作ってきてやるよ
閉店すれば機歴や抱き合わせに付き合わなくてすみます。
クギ曲げて犯罪者にならずにすみます。
無能警官にペコペコせずにすみます。
一石三鳥ですね。さぁ、レッツ廃業!
パチンコをやめる事が業界根絶及びその関係者絶滅への早道です残念ながら大手に客が流れているのが現状です皆様のご協力よろしくお願いいたします