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変わらぬ王道ポイントはそのままに、超抜群に進化した新要素を多数搭載!山佐ネクスト、スマスロ第4弾となる新機種「スマスロモンキーターンV」を発表

山佐ネクストはこのほど、同社のスマスロ第4弾となる新機種「スマスロモンキーターンV」を発表。製品サイト、試打動画を公開した。

本機は「週刊少年サンデー」で連載されていた河合克敏氏による競艇漫画とのタイアップ機。パチスロ化は本機で5作目となる人気シリーズ。

AT「SGラッシュ」は1セット40G+α、純増約2.5枚。周回パートとSGレースの2パートで構成され、1セットごとに継続率も異なるお馴染みのシナリオ管理となっている。

周回パート中はゲーム数上乗せのほか、「バトル高確」「ぶっちぎりバトル」「全速モード」を抽選。「ぶっちぎりバトル」は2G継続、勝利期待度約55%、消化中の成立役が勝利の鍵を握る完全自力バトル。期待度が低いライバルに勝つほど勝利時の恩恵に期待できる。

「全速モード」は平均上乗せ約50Gの上乗せ特化ゾーン、さらに上位である「究極全速モード」に突入すれば、その平均上乗せは驚異の約500Gとなっている。

ゲーム数消化後に移行するSGレース中は継続率による継続抽選の他、今作ではレース中に強チェリーが成立すれば勝利濃厚となるほか、レース中のレア小役で勝利濃厚となる「エキサイティングレース」という新要素が追加されている。

グランドスラム達成後の「青島VS波多野」勝利など、特定条件達成で突入する上位AT「青島SG」は、純増約4枚、1セット31Gor51Gor101G+α継続。専用の上乗せ特化ゾーンなどもありながら継続率約83%でループし続けるという、さらなる完走に期待できるものとなっている。

通常時は「激走ポイント」を貯め、規定ポイント到達後に前兆ステージ「優出モード」で当否をジャッジ。「激走ポイント」は毎ゲーム1~30ポイント溜まり、ポイント特化ゾーンである「激走チャージ」突入で大量ポイント獲得のチャンスとなる他、レア小役成立で初期ゲーム数や継続ストックを獲得する可能性もある。

シリーズお馴染みの自力CZ「超抜チャレンジ」(成功期待度約50%)を継承。さらに本作では「超抜チャレンジ」失敗時に「グランドスラムチャレンジ」を抽選。「グランドスラムチャレンジ」は見事成功するとグランドスラム達成濃厚のATに突入するようだ。

また、通常モードの他に「ライバルモード」という特殊モードが存在。滞在している「ライバルモード」によって「SGシナリオ優遇!?」「青島SGスタート!?」など様々な恩恵を受けられることがある。

パチンコホールへの導入は2023年12月を予定している。

©河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト
©YAMASA ©YAMASA NEXT

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コメント:2件 コメントを書く

  1. 初代が一番楽しかったから、それを受け継いでもらいたかったなぁ。純増2枚の50ゲームワンセットの。

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  2. 某メーカーの標準装備している
    【冷遇】が付いてるのかどうか
    やっと1000枚、2000枚出しても
    冷遇かかって、その後に大ハマりとか
    某メーカーの糞仕様が無いことを期待します。

    山佐さんだって波多野昇天モードとか言われたら嫌でしょうから

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