サミーは２６日、４月の導入以降、好調な稼働を続けている「スマスロ北斗の拳」の新パネル「無想転生パネル」を発売すると発表した。パチンコホールへの導入は２０２３年１１月中旬より順次導入予定となっている。
「拳王パネル」に続く第３弾となる新パネルは、ケンシロウとラオウが相対するバトルボーナス中さながらの臨場感あふれるパネルとなっている。
販売台数のギネス記録を樹立した初代「北斗の拳」は「ケンシロウ」「ラオウ」「宿命」「ユリア」「黒王」「無想転生」の計６パネルが販売され、「スマスロ北斗の拳」もこれまでゲーム性だけではなく、パネルも初代を踏襲したものを販売している。まだまだ人気が続く同機だけに、次はどのパネルが販売されるのか注目しておきたい。
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コメント一覧 （5件）
さすがにもう供給過多。
需要と供給のバランスが崩れたら設定状況は悪くなることはあっても良くなることはなく、最終的には客が飛んで台の寿命が短くなる結果になる。
まぁ、メーカーはそんなこと知ったことではないんだろうけど。
もう誰も打ってねーわww
もう客飛んでるのに？
どこが？
無用の長物(世間の声)