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大分県遊協、歳末恒例の年賀シール貼りを依頼

大分県遊技業協同組合(大分県遊協)は6日、社会福祉法人清流会就労支援B型事業所「ワークステーション ドルフィン」(大分県宇佐市)において、年賀シール貼付依頼式を実施した。

これは福祉施設支援活動の一環として実施するもので、福祉施設に入所されている方へヤクルト商品に年賀シール貼りを依頼し、その労務に対して対価を払うというもの。今年で21回目となる。

依頼式では同施設の佐藤亮介施設長が「仕事の依頼を受けて感謝しています」と、大分県遊協の茂鉄也副理事長に対し謝辞を述べた。

式典後、同組合の青年部が中心となって入所者とシール貼りの共同作動を行った。なお、シールを貼った商品は各パチンコホールが「令和6年 年始客への挨拶用の景品」として使用する。


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  1. まぁB型に仕事頼むのは善行だ
    寒いのに洗車とかさせられたりするからな
    つか障がい者だって働いてるのだからパチンカスもちっとは働け

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