東京都国分寺市のパチンコ店『オゼック国分寺北口』(運営・オザキエンタープライズグループ)が11月30日の営業をもって閉店した。
『オゼック国分寺北口』は、JR中央線の国分寺駅前に立地する遊技機設置台数327台(パチンコ175台、パチスロ152台)の駅前型店舗。閉店は近くにあるグループ店『オゼック国分寺』と統合するためだという。
運営企業であるオザキエンタープライズグループ(本社・東京都国分寺市)は、西東京にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は全て「オゼック」の屋号を冠しており計4店舗を運営。1店舗当たりの平均設置台数は約262台と小規模ホールのみの構成となっている。新規出店等の大きな動きも永らくみられていない。
店舗 | オゼック国分寺北口 |
閉店日 | 2021年11月30日 |
住所 | 東京都国分寺市本町2-14-1 |
備考 | ※ |
演者の有名な方もプライベートでくる、優良店だったんですが残念です。
つか、統合とか言ってるけど、コロナで養分から金とれなくなかったからやろw