熊本県荒尾市の『つかさ荒尾店』(運営・司観光開発グループ)が12月26日の営業をもって閉店する。
県道126号大牟田荒尾線沿いに立地する設置台数307台のパチスロ専門店で、元々はパチンコ・パチスロ併設店として営業していたところ、2019年12月に3カ月間の改装休業を経て、司観光開発グループ初のパチスロ専門店としてグランドリニューアルオープンを果たしていた。
司観光開発グループ(本社・熊本県玉名市)は、熊本県を中心にパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は全て「つかさ」の屋号を冠しており計15店舗を運営。1店舗あたりの平均設置台数は約690台と中規模以上のホールが中心の店舗構成となっていて、1000台を超える巨艦ホールも3軒運営している。同社最大規模を誇る『つかさ月隈店』(1066台)や『つかさ菊陽店』(1021台)などが旗艦店舗と評せるだろう。
2016年には『つかさ神埼店』を居抜き出店して佐賀県へ初進出。それ以降は新規出店等の大きな動きはみられないものの、コロナ禍においても閉店・売却店舗はなく、非常に安定感の強い企業グループという印象である。
なお同日には、荒尾市内にある『つかさ野原店』についても閉店することが告知されている。今後、スリム化に舵を切っていくのか同社の動向には注視しておきたい。
店舗 | つかさ荒尾店 |
閉店日 | 2021年12月26日 |
住所 | 熊本県荒尾市大字宮内出目329-3 |
備考 | ※ |
コメント :7件
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コメント一覧 (7件)
もと熊本のパチンコ店副店長です。
熊本では無敵の強さを誇ったつかさ。
県外からどんどん強い店が進出してきたし、つかさは良くも悪くも昔から「煽り」が派手で上手かった。
大して出しもしないのに出すようなポップ作ったりイベント乱発してたからな。
イベント規制でもっとも影響を受けた企業。
地場の企業は金馬車とシルバーバックが元気なくらいで旧四天王(つかさ、大劇、岩下兄弟、21)はどこも苦しい。モナコだけはそれなりに頑張ってるけど人吉圏が絶望的な状況…。
学生時代パチンコデビューした店です。
客いないときも行ってたなーなつかしい。
もう荒尾はでたけど、他の司も客いるイメージはあまりない、、
暇つぶしの場所が無くなった
あの荒尾市役所の目の前のパチンコ屋ね? とうとう閉店したか…?
だいたい、パチンコ店に行く奴がバカ❗
お金がもったいない。
その金を何とか増やそうと、思うのは分かるが
人生そんなに甘くない❗
地道に、コツコツ、普通に過ごせば、お金は少な
からず貯まるはず。
まず、違う趣味を見つけよう‼️そこからですよ。
まぁパワスロの二の舞になるってわかってたけどね!大牟田店は論外、頭を下げんわ景品を片手で渡したりでつかさグループの恥だ思う。
教育体制がそうだと、グループ全体の本質が問われることだと思うし、そこがマル店との違いなんだろうね。
つかさは、こっちが頭を下げんと勝てんわ!
大牟田つぶせよ。
遠隔やろが。
文句言ったら1回も勝てなくなったぞ。
どーたまたま負けてるにしても負けすぎや。
荒尾は本当にお世話になったのに残念過ぎる近くのマルの付く腐れ店とか周りは糞ばかりなのにバカな客が集まって行くのに年間で100以上勝てた荒尾つかさが潰れるのはおかしいわ。
とりあえず大牟田つぶせよ。
見るだけで吐き気するわ。
だいたい1パチで年寄りいじめて20スロはスカスカ勝ってるのは7に同じ奴ら。
しょーもない糞店が。