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埼玉県草加市のパチンコ店『SAP松原』が1月30日に閉店

埼玉県草加市のパチンコ店『SAP松原』(運営・サンキョーグループ)が1月30日の営業をもって閉店する。

東武伊勢崎線・獨協大学前駅前に立地する遊技機設置台数330台(パチンコ200台、パチスロ130台)の駅前型店。オープン年月は2010年4月。

サンキョーグループ(本社・埼玉県川口市)は首都圏にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は主に「SAP」の屋号を冠しており計12店舗を運営。1店舗当たりの平均設置台数は約553台と小規模ホールから大型店まで多肢に渡る。1000台を超える巨艦ホールも1軒運営していて、総設置台数1111台を誇る『SAP草加』が文字通りの旗艦店舗と称せるだろう。

なお、代表の阿部恭久氏は、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)・東京都遊技業協同組合(都遊協)の理事長として活躍しており、業界における顔役の一人としてよく知られた存在である。

店舗 SAP松原
閉店日 2022年1月30日
住所 埼玉県草加市栄町2-9-16 キサクビル
備考

まとめ情報

パチンコ店の閉店・休業まとめ


コメント:7件 コメントを書く

  1. パチスロなんかマジで害悪でしかないから全滅してほしいわ

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