「渋谷駅」周辺といえば、パチンコ業界を代表する2社(エスパスと楽園)が火花を散らす文字通りの激戦区だ。
『エスパス日拓渋谷本館(992台)』『エスパス日拓渋谷駅前新館(914台)』そして『エスパス日拓渋谷スロット館(271台)』と、日拓グループだけで3店舗・計2177台もの遊技機が設置されてきた。
それに対抗する浜友観光グループでは『楽園渋谷道玄坂店(875台)』に加えて、2020年7月にグランドオープンした『楽園渋谷駅前店(1000台)』の2店舗・計1875台となっている。
両社の規模は拮抗しており、その差は1店舗・302台。そんな中でこの度、『エスパス日拓渋谷スロット館』が2022年1月31日を以って23年の歴史に幕を閉じることがホームページ上で告知されている。
完全新規則機時代を迎えるにあたって、優良法人の運営ホールにも少なからず動きが出てくるのは当然のことだろう。いずれにしても「旧規則機が無くなったのでお客様が居なくなりました」というわけにはいかない両社だ。2月1日以降もますます目が離せない注目市場となりそうである。
店舗 | エスパス日拓渋谷スロット館 |
閉店日 | 2022年1月31日 |
住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-6-4 |
備考 | ※ |
詐欺師の西村拓郎悪の限り如何様裏基盤専門店ろくな死に方しないだろう!
ゆ、優良法人??
エスパスのことじゃないよね??