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名古屋市港区のパチンコ店『サンリツ当知店』が2月28日を以って閉店に、2月に入っても小規模事業者の店舗閉鎖は止まらない

愛知県名古屋市の港区にて営業してきたパチンコホール『サンリツ当知店』が2022年2月28日を以って閉店する。

同店は国道1号線から少し離れた場所に店舗を構えており、総設置台数は416台の中規模ホールであった。半径3キロ圏内には11軒のパチンコホールが林立しており、『メガコンコルド1220みなと23号通り店』や『KEIZ港店』といった巨艦ホールも存在していたエリアである。こうした競争環境面も閉鎖を選択した一因なのだろう。

運営母体における経営ホールは既に同店のみとなっていたようであり、これにて経営ホールは一旦無くなることに。パチンコ事業からの撤退も視野に入っているのだろうか。

2月に入っても小規模事業者の店舗閉鎖は止まらず。1800以上あったパチンコ経営グループ数が何処まで減るのか、見当も付かない状況である。

店舗 サンリツ当知店
閉店日 2022年2月28日
住所 愛知県名古屋市港区小碓3-112
備考

コメント:14件 コメントを書く

  1. どんどん減って欲しいね、最近パチンコ絡みの犯罪が合ったばかり社会性にも悪いから国内から全て消えて欲しいね

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  2. スロッター引退して思った事
    辞めれば金は貯まるし負けた時のストレスが無くなる。

    最近付き合い良いねと言われ人脈が増えるしパチ屋通いする為に残業断ってたけど引退した事によってパチ屋行く代わりに残業引き受けるようになったので上司からも良い方向に見る目が変わる。

    パチンコ、パチスロは
    百害あって一利無し
    引退してつくづく思い知らされた。

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