岐阜県本巣郡にて営業してきた『スロットマックス高屋店』が2022年2月27日を以って閉店している。
同店は設置台数192台のパチスロ専門店で、且つ近年では低貸営業を専門としていたようだ。小規模・パチスロ専門店・低貸営業メインということで、6号機不振が続く中では閉店もやむなしといったところか。
なお、少し離れた場所には『キクヤ穂積店』といった大型の強豪ホールが存在していたことも閉鎖を選択した一因なのかもしれない。
現時点で「設置台数が200台以下の小規模パチスロ専門店」は全国に残り220軒ほど。その内、低貸営業専門なのは18店舗だけである。差別化はなかなか難しい中で、小規模パチスロ専門店に果たして活路はあるのだろうか。
店舗 | スロットマックス高屋店 |
閉店日 | 2022年2月27日 |
住所 | 岐阜県本巣郡北方町高屋伊勢田2-50 |
備考 | ※ |
コメント :7件
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コメント一覧 (7件)
敬愛(MAX)グループはクソだが、キクヤグループはもっとクソ。
正直、ざまぁみろ
潰れて当たり前だと思うよ。腐った店やで
設定に口出しは無理として、交換率を14円(約7枚)未満にさせる規制ぐらいはできるやろ。
そしたら勝手に設定入るようになる。
今は強い高価と諦めの低価しかないから。
昔は逆に弱い店の手段としての高価等価だったんだがな。
高価禁止になれば本当に出玉競争になる。
この時代にスロ専は終わってる。2円導入の時点で大体予想はついた。 次は関の七枚交換のスロ専やな。
稼働率上げる努力しないと何もかわらないよ。
規制かけてもかわりない。
国が最低二割4以上設定入れるとか決めないと。
もう少し、規制掛けて3割消す