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神戸市中央区のパチンコ店『天一元町店』が3月1日より休業へ、営業中のグループ店舗は残り1軒に

兵庫県神戸市の中央区にて営業してきたパチンコホール『天一元町店』が2022年3月1日より休業している。ホームページ上では「当面のあいだ」と記載されていた。

同店はJR・阪神「元町駅」の東口からすぐの場所に店舗を構えており、総設置台数は391台の中規模ホールであった。なお、隣駅となる「三ノ宮」駅前商圏には、『アクセス三宮』を始めとして『アミューズ三ノ宮』など多くの有力ホールがひしめいており、文字通りのパチンコ激戦区となっている。そんな同地から少し離れていて、顧客吸引力の面でやや劣っていたことも、休業を選択した一因なのかもしれない。

なお、大阪を中心に「TENICHI」の屋号で9軒のパチンコホールを運営している「天一(晋陽)グループ」とは別企業である。『天一元町店』の運営母体となる「王宮グループ」では、営業中のホールが残り1店舗となったようだ。

店舗 天一元町店
休業日 2022年2月28日
住所 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目13番1号
備考

コメント:19件 コメントを書く

  1. 良いぞ!この調子でパチンコ屋は日本からなくなれ。

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  2. こんなに人からうらまれる業界はここくらいやない?
    ほかに有れば知りたいくらい。

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